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2006年3月22日 (水)

脇障子

ひさしぶりに祭りの山車彫刻についての話し。
今回は、脇障子。
何処の部分かと言うと、山車の前から見て提灯の両脇部分です。
名前の由来は、おそらく前部開口部分を障子を開けた感じから付いた名だと思います。

現在付けている脇障子は、平成6年の改修の時に半田市の亀崎にある、朝倉堂の間瀬恒祥氏の作。
http://www8.plala.or.jp/tatekawa/index.html
  
Dscf0866左が盧敖仙人(ろごうせんにん)。
本当の名前は黄安仙人らしい。
身の丈三尺程の亀に乗っていて、その亀は三千年に一度だけ頭を出す。
ある人が仙人に聞きました。
「亀は今までに何回頭を出した」と訪ねると、「5回出した」と答えたそうです?。
と云う事は、この仙人は最低一万五千年は生きている事に成る。
  
Dscf0867右が琴高仙人(きんこうせんにん)
中国周の時代に生き、役人をしていたが修行して仙人と成った。
竜に乗り(鯉に乗ってますが、これは竜に変わる前の姿)二百年間世界を渡り、琴の名手で長寿の仙術を使って人生を八百年生きたと言われている。
ちなみに日光の陽明門にも彫刻があります。
 
そして以前付いていた脇障子
Dscf2535題名は鹿に、、、何だっけ?
猿だったかな?紅葉、、、忘れてしまった!
美浜町上野間に住んでいた中野甚右衛門重富の作
百四十年程前に作られています。
僕自身は今の脇障子より昔の方が好きなのだが、今現在昔のは大事に、、、?保管されています。
何時か古い脇障子の日の目を見る時が来れば良いが?

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コメント

拡大写真が見られません。
後、字が、、、

投稿: 市松 | 2006年3月24日 (金) 午前 09時59分

写真と字を修正しておきました。
どうぞご覧あれ!

投稿: いさ | 2006年3月24日 (金) 午後 10時55分

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