« 納車 | トップページ | 山車百輌 »

2006年8月21日 (月)

ダクトの作り方

本日書くネタ無いので、先日現場に取り付けたダクトhttp://isa-h.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_a817.htmlの作り方説明。
別に、自慢出来る所は、一つもないのだが、、、。(笑)
ちなみに、コレ↓が取り付け完成状態。
P1200002
さて、作り方に入ります。
まずは、パイプを作ります。
普通は既製品のパイプを使うのだが、希望のサイズが無かったり、厚みの薄いのが欲しかったりする場合は作らなければ仕方有りません。
この現場の場合は、クレーンを頼めば厚みが厚くても良いのだが、余分な費用を無くすのと、屋根に乗る重量を軽減させるために製作します。
P1000001_7最初に、鉄板の両端をローラーで曲げます。
理由は、最初から一気に曲げると、機械の性質上、最初と最後が曲がらないから。
  

P1000002_2ローラーで少しずつ曲げて行きます。
  
  
  

P1000007_3P1000012_3鉄板の両端が合わさると、溶接します。
  
  

次にパイプの曲り部分の製作です。
P1000010P1000011_2パイプを斜めに幾つも切断。
つなぎ合わせて、曲がった形にしていきます。

最後に、パイプとパイプを現場にてボルトで繋ぐために、フランジ部分になるリング製作。
P1000013_1鉄板に線をケガキ、ボルト穴を開けます。
  
  
  

P1000016_1P1000018_2要らない耳と、芯を切り取り完成!
リング一個作るのに捨てる部分の方が多いです。
  
パイプの端にリングを溶接。
P1000020_1パイプを繋いでみた所です。
最後にサビ止めを塗って、現場で取り付けです。

|

« 納車 | トップページ | 山車百輌 »

「仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24168/3162731

この記事へのトラックバック一覧です: ダクトの作り方:

« 納車 | トップページ | 山車百輌 »