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2007年2月 6日 (火)

サイエンスワールド

先週の土曜日に子供を連れて、岐阜県瑞浪市にあるサイエンスワールド(岐阜県先端科学技術体験センター)へ行って来ました。
http://www.astec-gifu.jp/homepage/homepage2.htm
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ココは体験型の科学と言いましょうか?実験が出来る所で、だいたい小学生をメインに体験活動していますが、内容に寄っては高校生や大人も科学の勉強が出来ます。
ココに来ると最初に目にするのがマスコットキャラクター?です。
理由は分らないが、どう見てもインベーダーゲームのキャラしています。
驚きは、入場料が無料だし体験実験も殆どが無料。
ウチの子は保育園児ですが、いろいろ参加させてくれました。
まずは「小麦粉ねんど」、、、。
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小麦粉に塩、油、水を混ぜ合わせ色付け、、、。
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粘土を型に入れて完成!
お次ぎに「電気パン」作り、、、。
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前もって用意されている粉と水を容器に入れてかき混ぜる。
次にステンレスの板を両脇に入れ電極繋いでスイッチオン!
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電気玉の明かりが消えたら完成です。
出来上がったパンは、ちゃんと貰えます!
続いて「オーブンマジック」です。
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プラバンに絵をマジックで書いて、オーブンで焼く。
完成品が展示してあります、、、。
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ウチの子で体験出来ない?次男は、長い風船で静電気実験を体験?
ただ分らずに遊んでいるだけですが、、、。
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最後にショーの見学。
サイエンスショーでは、観客も参加させてくれます。
ウチの長女は、、、。
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次男がやってた風船の実験を舞台に上がって体験!
まぁ〜他にもいろいろ体験出来ましたが、この辺で腹が減ったので食事して帰って来ました。
あっ!そうそう、ココの一角に名古屋大学からの提供で、タウニュートリノ検出器の展示と説明がされているスペースがあります。
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機械は作動しているらしく、、、。
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隣りのモニターに写し出されていました。
それと、スーパーカミオカンデの壁に沢山付いている、、、?
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光電子倍増管が一つ展示されています。
いろいろ説明などされてますが結局の所、僕にはニュートリノが何なのか良くわからない?代物でした。(笑)
この場所は思った以上に楽しめる所で、あまり有名に成っていないのか?以外と空いています。
この施設以外に、近くに恐竜博物館などもあります。
大人も結構楽しめるのでオススメです。(笑)

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コメント

これはF研という研究室の展示だと思います。
数年前にいったことがありますが、カミオカンデは地下1000メートルにある大きな水槽で、その中の水とニュートリノが反応すると光の輪っかが出ます。その光を捉えるのが光電子増倍管。弱い光を強い電気信号に変える装置です。これが水槽の壁や床や天井にびっしりついています。大きいのはなぜかというと、面積を稼いで全体の費用を安くするためです。1つ100万円くらい。実験全体の予算が数百億円くらいです。(比較的安いです。)
ちなみに、地下深くにあるのは、ニュートリノ以外の何かが反応して光が出てくるのを避けるためです。
光の輪っかを捕らえると、そこにニュートリノがいた証拠になります。太陽からニュートリノがいっぱい飛んでくるんですが、その量が予想の半分くらいしかなくてその原因が長いこと分からなかったのですが、最近、理由がはっきりと分かりました。太陽から飛んでくる間に違う種類の粒子に変わってしまうのです。これはまさに世紀の大発見。(あんまり知られてませんが。)
ニュートリノは電気の元になっている電子の仲間で、ただし、電気は持ってません。電子の仲間で電気を持っているものは、電子、ミュー、タウの3種類。このうちタウとペアになっているのが、タウニュートリノです。これは見つけるのがとってもむづかしくて、最近まで見つかってませんでした。F研が世界で始めて見つけています。他の似たような粒子を見つけた人たちはみんなノーベル賞をもらっているのでもしかしたらF研もそのうち、、、!?

投稿: 市松 | 2007年2月 7日 (水) 午前 01時43分

すげ〜長い説明をコメントに載せてくれてありがとうです。
F研とは何ぞ?と言う方の為に説明、名古屋大学の丹羽公雄教授のグループでで基本粒子研究室の事す。
http://flab.phys.nagoya-u.ac.jp/2005/index/index.html
今現在、名古屋大学では「OPERA計画」と称し、世界11カ国と共同でスイス&イタリアで実験中?
市松君に問題です!
3種類のニュートリノの質量がどのような関係になっているか説明して下さい。
これはチョット難しいぞ〜。(笑)
ちなみに正解は、ニュートリノが解らん僕には、、、???

投稿: いさ | 2007年2月 7日 (水) 午前 10時22分

それぞれの大きさは詳しくは分かっていなくて、とっても軽い(電子の100万分の1から1000万分の1より軽い)としか分かってません。ただし、ニュートリノは飛んでる間に種類が変わるんですが(これを振動といいます。)、その振動の仕方から、それぞれの質量の、2乗の差が分かっています。だから、一番軽いのとその次の重さのとの差が何とかわかるということです。
OPERAはスイスからイタリアにニュートリノのビームを大量に打ち込むという実験です。おんなじ様なことを日本でも東海村からカミオカンデに打ち込んでやってます。大きな違いは、ニュートリノの検出器で、カミオカンデは光電子増倍管(真空管のでっかいのみたいなやつ)。OPERAはF研の開発した原子核乾板(写真のフィルムみたいなもの)です。普通のフィルムは光が当たると反応して写真ができるんですが、原子核乾板はこの場合、ニュートリノが当たると反応してちっちゃい跡がつきます。イタリアから大量に空輸して岐阜県の地下で現像してそれを顕微鏡で見て跡を探してます。

投稿: 市松 | 2007年2月 7日 (水) 午前 11時23分

さすがですねぇ〜、、、。
サイエンスワールドで貰ったカンニングペーパーを持ってしても勝てません!(笑)
参りました。

投稿: いさ | 2007年2月 7日 (水) 午後 12時48分

僕からこれを取ったら後は祭しか残りません!!

投稿: 市松 | 2007年2月 7日 (水) 午後 08時12分

うん?
同じコメント2回送信したな!
一つ消しときます。

投稿: いさ | 2007年2月 7日 (水) 午後 08時48分

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